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地盤がどれだけの重みを支える力があるのかを調べます。調査結果が「軟弱地盤」であれば、地盤改良工事を行います。軟弱地盤のままだと住宅などの重みに耐えられず……。
柱状改良工法
地盤沈下・不同沈下の影響が及びにくくするため、地盤に適切な改良を加え、安定性を保つために行います。
必要な所に穴をあけてセメントや細かな天然砕石パイルを埋め込み、土の密度を上げて全体的に締め固めていきます。
基礎には主に圧縮力(押される力)と引張力が働きます。コンクリートは圧縮力に対しては非常に強いのですが引張力に対してはとても弱いので、これを補うのが鉄筋の役目になります。
ベタ基礎
布基礎
ベタ基礎は建物の荷重を面で支えるため力が分散されやすく、布基礎よりも耐震性を高めやすいことが特徴です。
雅美建設では、ベタ基礎を採用
基礎の上に水平に金属ボルトで固定される木材を土台と言い、基礎と建物の骨組みをつなぐ役割があります。
柱と梁を組んでいきます。
基礎と土台をホールダウン金物でしっかりと固定していきます。 ホールダウン金物は、ビス施工の金物にはない大きな耐力で、地震に対する安全性を高める基礎直結型の補強金物です。
建物の骨組みの主要部分(筋交いなど)はすべて金物で補強。
屋根部分に下地を張っていき、早い段階で雨の侵入を防ぎます。 お客様のご要望により、お好きな柄・色をお選びいただけます。
外壁材はお客様のご要望により、お好きな柄・色をお選びいただけます。
お客様のご要望により、お好きな柄・色をお選びいただけます。
第三者機関(行政、住宅保証機構)による建物の配筋検査、屋根検査、完了検査を受けます。
お客様立会いのもとで、建具等に不具合がないか確認していきます。不具合があれば、お引渡しまでに手直しを行います。 お引渡し後のアフターフォローも万全の体制です。建物細部もしっかり保証します!詳細はお気軽にお問い合わせください。
雅美建設の施工事例をご紹介しております。
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